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播州皿屋敷

Posted by 姫路市文化センター on 21.2011 催し物のご案内 0 comments 0 trackback
みなさまこんにちは
…手柄山金太郎です。

今回は、姫路ではなく大阪での舞台のご案内です。

現在大阪松竹座にて、歌舞伎の「播州皿屋敷」という演目が上演されているのをご存知ですか?
姫路のみなさまにはおなじみの、例の夜な夜なお皿をカウントする亡霊、お菊さんのお話です。

先日実際に舞台を観て参りました。
お菊さんを陥れるため、十枚セットのお皿のうち一枚を密かに隠した黒幕、浅山鉄山。
彼に命じられ、お菊さんが一枚ずつお皿を数えるシーンが印象的でした。
「一枚…二枚…       …八枚…九枚……アッ…!」
手に汗握るとはこのことです。
観ている側には、十枚目がないことがわかっているにも関わらず、
息をつめて観入ってしまいました。

その後、お皿をなくした疑いをかけられて
お菊さんが痛めつけられ、井戸に落とされるシーン。
歌舞伎ならではの被虐美といわれるシーンですが、
うーん、なかなかハードです。

そして井戸からお菊さんの亡霊があらわれる場面!
火の玉は飛ぶはお菊さんは飛ぶはで、
衝撃的な舞台のしかけに目を奪われました。

夏にピッタリの、見応えある舞台でした
姫路市民にとっては有名なストーリーですが、なかなかこうして舞台で観る機会がない作品です。
今年が上演270年めに当たるそうです。
千秋楽は今月27日。このチャンスにぜひ!

「播州皿屋敷」のあと、午前の部は「素襖落」「江戸唄情節」という演目がつづきます。
これら全部を観覧する場合、御代金は
一等席15000円、二等席8000円、三等席4000円です。
時間とお金を節約したい方は、幕見席をおススメします。
これはひとつの演目のみ観られるチケット!
「播州皿屋敷」のみならば1200円で観ることができます♪
(座席は三等席最後列。枚数制限あり。)

そうそう、話はさかのぼりますが、
去る6月には、
浅山役の片岡愛之助さんと、
お菊役の片岡孝太郎さんが、
「播州皿屋敷」PRのため、姫路へいらっしゃいました!

お菊神社やお菊井戸、天空の白鷺を廻ったあと取材会が行われ、
金太郎もこっそり参加して参りました。

浅山役の愛之助さんは、
「かなり恨まれる役なので、たたられるのではないかと心配だったが、
こうしてお参りをできて、逆に力をいただいた気持ちだ」

お菊役の孝太郎さんは、
「姫路の人々にとってのヒロインであるお菊さん。
役を考えながら演じたい」

とコメントしてくださいました。

姫路城で歌舞伎を上演できたら素敵だと思っているのですが…
と金太郎がこぼした一言に、
「実現すれば、世界遺産同士のコラボレーションですね!ぜひやりたいですね。」
と言ってくださったお二人。
いつかぜひ、やりたいものです。

お二人は、9月18日に姫路で行われる松竹大歌舞伎にも
出演予定です。

詳細はこちらをクリック!→こちら
チケットは現在好評発売中です。

お問合わせは
●姫路市文化センター
079-298-8015
●姫路キャスパホール
079-284-5806
●パルナソスホール
079-297-1141

のいずれかの窓口まで!
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