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ステージ・ラボ奈良④

Posted by 姫路市文化センター on 04.2011 活動記録 0 comments 0 trackback
みなさまごきげんよう!

ごきげんようって、最初にも最後にも使える便利ワードですね!
どうりで小堺さんもお使いになるわけだわ。
(↑敬語をどうするか迷った感が、とてもよくでていますね。)


本題は、ステージラボ奈良セッションの最終日についてです。

今日の一コマめは、昨日の最後のコマの続き。
自分たちのホールを舞台として、ビジョンと事業を考えるというテーマです。
6人1組で、誰かのホールを素材として考えます。
うちのチームではなぜか当姫路市文化センターがモデルとなり…(泣)。

ビジョンは簡単にまとめると、
「市内の外国人国籍の方も共に地域の文化を共有し、
姫路ならではの新しい魅力をもつ文化を作り上げよう」というものです。
お城だけに頼らない街を考えたかったんです。

事業としては、
・日常的に小さいセミナーシリーズを行い、
そこで地元の伝統芸能や歴史、和文化、また外国籍の方の母国の文化を
共有できる機会を定期的に設ける。
・できれば年に一度、その成果を表わす場を提供。
・最終的に10年ほどかけて、それらセミナーの成果を融合した、
 演劇(ミュージカル)舞台を中心に、ひとつの大きいフェスティバルを行う。
・さらには、その外国籍の方々の母国である海外へも発信していく。

というものです。
夢物語でいいということでしたので、みんなで自由に語りあってみました。
ただ、現実の難しさや自分の非力さをいちいち考えながら参加していた私は、
無意識に相当ブルーになってしまって。
周囲の方にいろいろとフォローしていただきました。
難しさも楽しさと思えるくらいにならなきゃだめですね。

他のグループの発表もそれぞれ個性があり、
興味深いものでした。
特に県の施設から来られた方のグループでは、
「県の施設としての役割」を考えて発表されていました。
そうした別の視点からの考え方を、あれこれ気兼ねなく聞けるのも、
このステージ・ラボの魅力ですね。

そして最後には、それぞれがこの奈良セッションで感じたことや、
文化施設の役割をどう考えるかなどを、自分の言葉で一言ずつ述べていきました。
熱い思いはみな同じなのだなと、心強く感じました。


最後の修了式では、
なんんとあのせんとくんが登場!
まんとくんよりせんとくん好きの私としては、
心底感動的な経験でした。
すごい事件がおきたのですが、ここには書けませんので、
知りたい方は直にこっそりお教えします。
文化センターへいらしてください。

なんだか感動しやすい性質なもので、
この熱い4日間を思うと眼が潤みますが、
このあとは現実が待っています。
明日あさっての土日は、休日出勤の当番日です。
きっと私の机の上は、決裁板とメモと郵便物の嵐となっていることとでしょう。

今回のラボで学んだことの成果は、すぐに具体化するものではありませんが、
じっくりと確実に実らせたいと思います。

一緒に参加した受講生の皆さん、
会場のなら100年会館の皆さん、
そしてこのステージ・ラボ奈良セッションを支えてくださった
財団法人地域創造のスタッフの皆さんに、
この場を借りて厚く御礼申し上げます。


4日間、必死にテンションを上げていたので、
来週はとてもローの予感です。
こんなんですみませんが、どうぞよろしくお願いいたします
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ステージ・ラボ奈良③

Posted by 姫路市文化センター on 04.2011 活動記録 0 comments 0 trackback
皆様こんばんは
手柄山の金太郎@奈良です。

今日(2月3日)は、最後のワークショップ。音楽です。
なんとなんとなんと、
講師の先生が仲道郁代さんなんです!!
ちょっと!どうしましょう?!
気絶します!

朝、入門コースの会場だった大ホールに到着するなり、
耳に入るはやんごとなきピアノの音色。
舞台の上には女神のごとき仲道郁代さん。

夢心地のまま始まったこのワークショップでは。
音を目で見てみよう、肌で触れてみよう。
五感で感じてみよう。
というところから始まりました。

ピアノの音でホームランを打ってみたり。
ピアノから飛んでくる音のボールを受け取ってみたり。
音の粒が、ホール中に広がっていく様子を目で追ってみたり。
またはピアノの音で会話をしてみたり。
あるメロディを聞いて、そこから思うイメージを言葉にしてみたり。
徐々にみんな、音を目や肌や匂い、味で感じるという行為を会得していった様子です。

メロディを受け取って、そこから感じたメッセージに、自分の言葉で答えてみる。
これ、使用されたメロディがあの「愛のあいさつ」だったのですが。
受講生の一人の方が仰っていた、
「親から、どんなにいつくしんで(自分を)育ててきてくれたかを聞いた気がするので、
それに対しありがとうと言いたい」
という言葉に、なんだかつい涙があふれてしまいました。
私、親の愛とか親子の絆系に弱いんです。

二人組で、向いあって手をつなぎながら、はたまた逆方向へそっぽを向きながら手を繋ぎ、
同じメロディを聴いて、どう感じるかを考えてみたり。

同じ曲を、様々なイメージにあわせて弾き方を替えてくださったり。

ピアノを背にして、舞台の上から客席に向かい、全員で一列になって手を繋ぎ、
背中で「英雄ポロネーズ」を聴いたり。

百の言葉よりも、一つの音が凝り固まった心を溶かすかもしれない。
空気が存在する地球だからこそ存在する「音」のもつ、魔法のような力。

この魅力を、仲道先生はにこやかに楽しく、全身全霊で熱心に伝えてくださいました。
なんだか感動し続けてしまって、私ってば終始目が潤んでいたようです。
おお恥ずかしや。でも音楽って本当に心にまっすぐ届いて、逃げようがないんです。


次のゼミは、ここまでのワークショップのフィードバック。
参加者が自己紹介代わりに持ち寄った、各地元の名産お菓子を囲みながら、
ランチョンミーティングならぬスイーツミーティング。
各ワークショップの感想と、実際にワークショップ事業を担当したことがある受講生の方の経験談
などが語られました。


続いては、教育と芸術文化との関わりについての講義です。
青山学院大学の苅宿先生より、
社会と教育の現状、さらに教育へ芸術文化を持ち込む論理を、
非常に明快にご解説いただきました。
あんなに面白く分かりやすい授業が受けられるなんて、学生さんたちが羨ましいです。
ここで紹介された論理を、いかにうまく咀嚼して自分の言葉とし、
現状にあわせてう組み替えて武器にしていくかという点は、
現場のスタッフの仕事であり、まさに今後私たちが取り組むべき課題です。


次のコマでは、新潟のりゅーとぴあの寺田尚弘さんが、
事業の企画と展開・運営について、具体例を鮮やかにご講義くださいました。
なるほど~というアイディアがつまった、素晴らしい事例の数々。
伺っていると、こうした企画を姫路で果たしてやれるのだろうか、
その場合どういったことが課題としてあるだろうか、
いろいろと、ついわが身に置き換えて考えてしまいます。


本日最後のコマは、
実際に自分たちのホールで、事業を展開することを考えてみようというもの。
各ホールのビジョンを設定し、事業を考えるというところまでを、
6人ずつ4チームに分かれて考案します。

このテーマは明日も継続ということで、
今日はここまで。

夜は再び、番外ゼミ。
同じ机をかこみながら、各々の想いをあれこれと語りあいました。
今夜がもう最後の夜だとおもうと、皆去りがたく…
そんなこんなでまた夜三時です。

いやはやまったく、人間の気力ってどこまでもつんでしょうね。
私は昨日リポDファイン、今日は眠●打破を買ってしまいました。
あぁ夏木マリになりたい…。絹の靴下は履いてないけど…。

また明日も頑張ります。
ではでは失礼致します。

長くなって申し訳ございませんでした。

ステージ・ラボ奈良②

Posted by 姫路市文化センター on 03.2011 活動記録 0 comments 0 trackback
すみません、初めに投稿した際に、間違えて追記のほうに書き込んでおりましたので、
読めなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか。
大変失礼いたしました。
修正いたしましたので、ご勘弁ください…。
ではでは、よろしくお願いいたします。


みなさまこんばんは…

ちょっとグロッキーな金太郎です。


さてさて本日は、ステージ・ラボ入門コースの二日目のご報告です。
ステージ・ラボってなんぞやという方は、昨日のブログをご参照ください。


今日は、公共のホールの変遷と、現状についての講義のほか、
コンテンポラリーダンスのワークショップ、
そして演劇のワークショップ、
能楽体験、
という充実した一日でした。

コンテンポラリーダンスでは、
山田うん先生のご指導のもと、
自分の身体を思い切り使って意志を伝えあったり表現したり。

本当に楽しかったです。
久々に我を忘れました。
面白いですね!
我を忘れながら我を表現していたわけです☆
さらに今度は、山田先生のコンテンポラリーダンスを鑑賞。
分厚い本の頁をパラパラと繰るように、
様々な感情が次々に心の中に浮かび、
それが「嬉しい」なのか「楽しい」なのか、
はたまた「悲しい」なのか、
つかまえて確認するまもなく、その感情たちはかき消えていきました。


つづく演劇のワークショップでは、
南河内万歳一座座長の内籐先生御指導のもと、
イマジネーションを生み出すいくつかのプログラムを行いました。
いろいろな歩き方で舞台を歩いてみる。
手足をばらばらに動かしてみる。
音楽を聴いてその向こう側をイメージしてみる。
街角の面白い看板の背景を考えてみる。
こんな場所にこんな看板があったら面白い、を考えてみる。
看板系の想像遊びは私も普段からやっていることなので、
なんだか抵抗なく楽しめました。


能楽体験ではなんと金春流の先生方から、
舞を教わり!
太鼓をお手ほどきいただき!
謡を習いました!!
さらに面をつけて歩く体験まで!!!
短い時間に素晴らしい体験がぎっしりと凝縮された、金色のひとときでした。


もうですね。
すごすぎます。
充実も充実。
さらに内容が豪華!
わたしたち幸せもんだなと思いました。

夜はみんなで夕飯をいただきながら情報交換&語り合いタイムです。
これすなわち番外ゼミと呼ぶそうです。

そんなこんなで、ただいま夜の三時。
そろそろ限界です。
明日が恐ろしい…。

長くなってすみません。
ではでは失礼いたします。

ステージ・ラボ奈良①

Posted by 姫路市文化センター on 01.2011 活動記録 4 comments 0 trackback
こんばんわ
手柄山の金太郎です。

今回はちょっとマジメなお話。


ただいま、奈良に来ております。

財団法人地域創造さん主催の、
公共ホール等におけるスタッフのための研修、
其の名も「ステージ・ラボ」、という研修に参加させていただいているのであります。

今回私がおりますのは、入門コースというコース。
文化センターのような地域の公共ホールの意義や役割を理解し、
どういった事業を行っていくべきかを考える…
というのがこのコースの主旨です。

北海道から沖縄まで、全国津々浦々のホールのスタッフさんが一同に会し、
共にお互いの情報交換をしながらネットワークを築けるというのも、
このステージ・ラボの魅力のひとつです。


今日は第一日目ということで、
今回のステージ・ラボの目的を解説していただき、
また、参加者同士の交流を深めるため、
コミュニケーション力アップのワークショップを行いました。

具体的な内容はまた別の機会にご報告させていただけたらと思いますが、
初めての人々同士でも楽しめる様々なプログラムが、ともかく沢山用意されておりました。
それらをこなしていくうちに、確かに参加者の空気が和み、距離が縮まっていきました。
これで明日以降のプログラムも、ある程度リラックスして、
お互い協力しあいながら臨んでいけそうです。
やはりコミュニケーションは、何をやるにも欠かせない、
すべての物事の基礎なんだなと改めて感じた次第です。

今後、当財団で何かしらのワークショップを行う際のイントロダクションとして、
今日行ったような、参加者のコミュニケーション深化のためのワークショップを
コーディネートさせていただく機会があるかもしれません。
そのときは、ぜひ今回学んだ手法を参考にさせていただきたいと思います。



さてさてこのステージ・ラボ、しあさっての金曜日まで続きます。
毎日ご報告できるかわかりませんが、
折角の体験ですので、なるべくこうしてお伝えしていきたいと思います。

のこり三日間、朝から夜遅くまで相当ハードな毎日が続く様子ですが、
人見知り(本当です)を克服しつつ、がんばりたいと思います☆


ではでは皆様、ごきげんよう!!
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